展示会『妄想美少女研究所』出品作品制作舞台裏

こちらは、2018年秋に『妄想美少女研究所』というグループ展に参加させていただいた時の展示作品です。

それまでの制作は主に販促物やパッケージなどの「素材」としてのイラストが中心で、単体の作品を描く機会をいただくのははじめてのことでした。

出展のきっかけはインスタグラム。頭身の低いコミカルなイラストを得意としていたのですが、徐々に女性向けのファッション性あるイラストの必要性を感じ始め、考えた末にガールズイラスト専用のアカウントを開設したのが2018年の7月のこと。そのアカウントを偶然目にされたヘアサロンギャラリー「Boji Hair+Gallery」さんが、展示会のご案内をくださいました。

その頃、季節的にハロウィンイラストを幾つか準備していて、そのひとつがメイドさんでした。資料を集める中で見つけた、可愛らしくも非常に眼力鋭いメイド服のモデルさんがどうにも気になって、ブックマークしていました。Boji Hair+Galleryさんからご連絡をいただいた際、そのモデルさんのような「目力の強い美少女」のイメージが浮かび、完成したのがこちらの作品です。

背景の薔薇のガラスは、デザイン担当との打ち合わせ時に出たアイデアです(*coeri+の事業は、イラスト担当の私coeri(コエリ)とデザイン担当+(プラス)の2名で運営しています)。またその際に「この少女の設定は?」と尋ねられ、即興でとりとめなく喋った内容が、後日このようなキャプションとなってできあがってきた時には、喋った本人の私が一番驚きました。

その他、ツイッター用のヘッダー画像を数種類作ってもらい、週ごとに変更したり、この展示会専用の名刺を作ってもらったり、振り返るとたくさんの制作物が!

(ツイッター用ヘッダー展示会開催1週目)

ただ、名刺デザインはその場限りのつもりでファイルを保存しておらず、実物も手元に残っていないため、ここに載せることはできません😅

そのような慌てぶりも含めて、準備期間も会期中も楽しい記憶として残っています。様々なご経歴の参加者の皆さま(研究所の研究員という設定です)と交流を深められたのもありがたいことでした。

(ツイッター用ヘッダー展示会開催2週目)

この展示会はおかげさまでご好評いただきシリーズ化され、2019年3月にはスピンオフ企画の『妄想制服委員会』が、先月の2019年7月には第2回目の『妄想美少女研究所 episode1~美少年たちの逆襲~』が開催され、どちらにも出展させていただきました。この時のお話もまた記事にしていきたく思っています。

最後におまけです。

このときのインスタグラムでの展示会のご紹介ではこれをちょい見せという形で掲載しました。

ご覧いただきありがとうございました。
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Illustrator / Designer coeri+
『たとえ世界が理不尽でも。』
凛々しく生きる女の子をテーマに描くcoeri+ (読みは”こえり”)

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